新国立美術館とモノの品位

新しく六本木にできた新国立美術館に行ってきました。どう見ても植木鉢に植わったサボテンにしか見えない建築は黒川きしょう作。全面局面ガラスなのでお手入れ大変そう。

年月が経つと建物って老朽化とともにやっぱりアカがたまっていくんだよね。昔の古民家なんかはアカが溜まるほどに味がでたわけなんだけど、ビルとかはアカが溜まるとただ単に汚いの感想しかでないんだよね。そのアカの溜まり具合がモノ(もちろん生き物も!)の品位を表すと思うんだ。

でも感動を呼ぶ感覚とかものの価値観て時代とともに変わると思うから、年月とともに老朽化したビルをいつか綺麗だと感動する日もくるのかな!?